授業準備


毎回の授業では学期にわたる授業で作成した教材や授業支援ツールを使って授業を行います。学生のモチベーションを維持するには授業に変化をつけることがARCSモデルでは推奨されています。
例えば、下記のように授業毎あるいは一回の授業内でも変化をつけることができます。
  • 授業毎
  • 第1回の授業は知識伝達型の講義スタイルで授業を行い、第2回の授業は教室でグループディスカッションを行い、第3回の授業ではフィールドワークを行うというように週毎に異なる授業形式をとる方法です。
  • 一回の授業内
  • 90分の授業内で、教員による説明を行ったのち、ペアワークで資料を作成し、グループワークでグループの意見をまとめ、最後の発表するというように1回の授業内で変化をつける方法です。

我が国の大学教育は単位制度を基本としており、1単位あたり45時間の学修を必要とする内容をもって構成することが標準とされています。(文部科学省)
45時間には予習および復習を含むので、例えば予習1時間、授業1時間、復習1時間を15週繰り返すことで1単位になります。
対面授業外の予習や復習には授業支援システムを使って教材を学生に提示したり、ビデオを使った反転学習などを行うことができます。

  • 授業支援システムによる対面授業外学習
  • 授業支援システムでは、教材にUplaodしたPDF資料によって学生に事前学習を指示したり、掲示板を使ってディスカッションをすることができます。

  • 反転学習
  • 反転学習に必要となるビデオの制作についてはFD推進センターまでお問い合わせください。


参考文献